板金塗装を丁寧にしてくれるお店を選んで愛車を長持ちさせる

SITEMAP

Sheet Metal Painting

板金塗装を依頼する時気をつけること

黄色い車

板金塗装を依頼する時に、ディーラーに依頼するか板金塗装屋さんに依頼するかで大きく違いが出来てきます。一番大きな違いは塗装の工程の違いです。
ディーラーでの自動車の塗装は、俗に「どぶ漬け」と言われる手法で、大きな塗料が入っている水槽の中に、ボディーをドボンと潜らせて塗装します。この際に、ボディーには電荷(マイナス)、塗料には電荷(プラス)がかかり、その反応で、塗料がボディーに付着します。これを「電着塗装」と言います。電着塗装は、塗装の厚みを一定にを保ちながら塗装をすることができ、電気の力で強固な皮膜を形成することが出来ます。年月が経ってもあまり色あせたり、剥げたりしないのはこのおかげです。ドアのヒンジ、その他部品取付後に行う塗装に関しても、ロボットによるスプレー式の電着塗装が一般的です。傷がつきにくくなったのも、このおかげです。
それに比べ、板金屋さんの塗装は「焼付塗装」となります。素人が見てもほとんどわからないかもしれませんが、どんなプロが仕上げても、スプレー塗装はムラが出ます。焼付けなので、焼いてからの色の変化も考慮した上で塗料の調合ができるような熟練工でなければ良い塗装にはなりません。
上記のことにより、長く乗っていれば板金塗装屋さんの塗装のほうが、傷みが出てきます。これが工程におけるコスト差となります。

RECENT POSTS

TOP